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人工の物件とは、

 

「障害物」「固定物」「構築物」の三種類のことです。

 

障害物には、動かせる障害物と動かせない障害物の二種類があります。

 

動かせる障害物とは偶然コース内に放置されているものと、ある目的の為にそこに設置されているものがあります。

例えば、ハザードを示す黄・赤杭や、コース上に挿してあるカートの運転に係わる 小さなサインの看板などがそれに該当するし、プロの大会ではポールなどがある。

 

動かせない障害物とはコースの維持またはプレーヤーの便利の為に設置または建設された人工の物件のことである。

スタンスやスイングの直接妨げになれば、救済の二アレスト・ポイントから 1クラブ・レングス以内にボールをドロップして 無罰でプレーをすることが出来る。

しかし、それが スタンスやスイングの直接妨げにはならないものの、打ったボールがぶつかる可能性の高いプレーの線上にある場合は、救済を受けられると思っている人も多いようだが、実は 救済は受けられない。

グリーンのカラーにスプリンクラー・ヘッドがあるような場合も同様で、パターで打つとその線上に障害物があっても救済の対象とはならない。

 

固定物には、コースの境界を示すOB杭などがあります。

これは固定物であって障害物ではないので、邪魔になっても抜くことは出来ません。

これがあるために打てない場合は、アンプレイヤブルの規則に従って処置しなければなりません。

構築物とは、コースの造形上必要な構築物でティグラウンドの人工芝マットや石垣、土手の補強壁などがあります。

これらの構築物もOB杭同様、ペナルティ無しに救済することは出来なくなっています。

 

ホールインワンするには、ルールを理解したうえでプレーする。OB杭は抜いてはいけません。

GOOD LUCK

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